美術館めぐり
□美術館にはあまり行かないけど、これから趣味にしていきたい
□美術を理解するのは難しそうだけど、楽しく鑑賞してみたい
□美術史を勉強したいけど、どこから手を付けていいかわからない
こんな方に是非参加していただきたいツアーです💛
無理なく、楽しく、美術鑑賞をしていただきながら
美術史の流れと作品の見方を知っていただくツアーです💛
新たな「美の世界」をのぞいてみませんか?
色々な作品の「どこを見るべきか」・「何が素晴らしいのか」・「どんな背景があるのか」をバス車内で事前に学んだ上で鑑賞に臨むことで、深い感動を味わいましょう。
日程(出発日):1泊2日 | 9月27日(金) 10月12日(土) |
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見学先(美術館) | 1日目: 建築 春風萬里荘 西洋画 笠間日動美術館[企画展『フォーヴ・ショック -フランス そして日本へ-』や近代西洋画のコレクションを鑑賞] 陶芸 茨城県陶芸美術館[鑑賞] 建築 水戸芸術館[磯崎新設計のタワー展望室見学] 2日目: 建築 偕楽園[昭和33年に復元された水戸藩第九代藩主徳川斉昭の数寄屋造りの別荘「好文亭」を見学] 建築 牛久シャトー[通常非公開「事務室(現 本館)」見学/国指定重要文化財] 西洋画 DIC川村記念美術館[7点のマーク・ロスコの作品のみ展示された日本で唯一の「ロスコ・ルーム」鑑賞] 写実絵画 ホキ美術館[入館] |
コース番号 | C2542-923 |
ツアーの詳しいご案内・お申し込み | 公式ホームページへ |
新たな「美の世界」をのぞいてみませんか?
色々な作品の「どこを見るべきか」・「何が素晴らしいのか」・「どんな背景があるのか」をバス車内で事前に学んだ上で鑑賞に臨むことで、深い感動を味わいましょう。
日程(出発日):1泊2日 | 10月10日(木) 10月19日(土) 10月29日(火) |
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見学先(美術館) | 1日目: 国宝絵巻 徳川美術館[鑑賞] 建築 博物館 明治村[見学] 建築・タイル 多治見市モザイクタイルミュージアム[モザイクタイルがテーマの藤森照信氏が設計したユニークな博物館] 2日目: 西洋画 岐阜県美術館[鑑賞] 日本洋画 一宮市三岸節子記念美術館[日本の女性洋画家の草分けで男性社会の壁に挑んだ三岸節子の作品鑑賞] 西洋画 ヤマザキマザック美術館[鑑賞] 西洋画 愛知県美術館[グスタフ・クリムト《人生は戦いなり》などコレクション展] |
コース番号 | C2548-990 |
ツアーの詳しいご案内・お申し込み | 公式ホームページへ |
展覧会を一緒に訪問して、見どころなどをお話しするツアーです。
開催:土曜日の指定日10:00~12:00
具体的な日程は下記をご覧ください
(リクエストにより平日午前中に追加開催する場合があります)
参加定員:5人
参加費:1回 5,500(税込み):チケットは各自でご手配ください。
主催:株式会社中村デザインスタジオ
M・A・T
「田中一村展 奄美の光 魂の絵画」
9月のアートツアーは「田中一村展」です。
鑑賞会の日程
2024年9月26日㈭ 9月29日㈰
10時~12時 (9時50分頃にお集まりください)
会場:東京都美術館
参加費:5,000円+税(チケット代含みません)
M・A・T
「デ・キリコ」
5月のアートツアーは「デ・キリコ展」です。
鑑賞会の日程
2024年6月29日㈯ 7月4日㈰㈭
10時~12時 (9時50分頃にお集まりください)
会場:東京都美術館
参加費:5,000円+税(チケット代含みません)
M・A・T
「旧朝香宮邸を読み解く AtoZ」
今回のアートツアーは、皇族・朝香宮家の邸宅をご案内します。
1933年(昭和8)に竣工し、現在国指定の重要文化財である、皇族・朝香宮家の邸宅は
東京都庭園美術館として、なじみのある方も多いと思います。
開館40周面を記念して開催される本展で、
改めて旧朝香宮邸をじっくり鑑賞していきましょう!
アール・デコがお好きな方!
建築に興味のある方!!
庭園美術館ファンの方!!!
などなど・・・是非ご参加ください💛
日程 2024年4月11日㈭ 4月13㈯
10時~12時 (9時50分頃にお集まりください)
会場:東京都庭園美術館
参加費:5,000円+税(チケット代含みません)
M・A・T
「マティスー自由なフォルム」このツアーは終了いたしました。次回は4月を予定しております。
本展は、フランス・ニースのマティス美術館の所蔵作品を中心に
切り紙絵に焦点を当てた展覧会です。
せっかくですから❤
オリジナルの資料を使って、マティスという芸術家の生涯や作品についても
美術館にて解説をいたします。
是非、ご参加ください!!
日程 2024年3月7日㈭
10時~12時 (9時50分頃にお集まりください)
会場:新国立美術館
参加費:5,000円+税(チケット代含みません)
M・A・T
「マティス展」
20年ぶりの大回顧展にご一緒しましょう。
オリジナルの資料をお手元に、
美術館にて解説をいたします。
私の「マティス愛」をお伝えできる鑑賞会にしたいと思いますので♡
是非、ご参加ください!!
日程 2023年7月6日㈭ 7月8日㈯→どちらも同じ内容です、ご都合のよろしい日を選んでください。
10時~12時 (9時50分頃にお集まりください)
会場:東京都美術館
参加費:5,500円(チケット代含まず)
M・A・T
「憧憬の地 ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田精機らが見た異郷」
フランスなのに異郷を感じさせるブルターニュ
画家達はこの地に魅力を感じ多くの作品を描きました。
彼らがこの「異郷」に何を求め、何を見出したのか?
一緒に探っていきましょう。
オリジナルの資料をおつくり致します。是非、ご参加ください!!
日程 2023年3月30日㈭ 4月1日㈯→どちらも同じ内容です、ご都合のよろしい日を選んでください。
10時~12時 (9時50分頃にお集まりください)
会場:国立西洋美術館
参加費:5,500円(チケット代含まず)
M・A・T
「レオポルト美術館 エゴン・シーレ展」
展覧会で作品を鑑賞しながら、エゴン・シーレの生涯や
作品の楽しみ方を解説します。
是非、ご参加ください!!
日程 2023年2月18日㈯10時~12時
会場:東京都美術館
参加費:5,500円(チケット代含まず)
M・A・T
「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館天」
展覧会で作品を鑑賞しながら、ピカソや同時代の画家たちの歴史を見ていきましょう。
クレーやセザンヌなど、同時代の画家たちの貴重な作品もいっぱいです。
作品の見どころをお伝えするだけでなく、
画家たちが生きた社会背景についてもお話していきます。
是非、ご参加ください!!
日程 2022年12月17日㈯10時~12時
会場:国立西洋美術館
参加費:5,500円(チケット代含まず)
M・A・T
「特別展 日本美術をひも解く」
展覧会で作品を鑑賞しながら、日本美術の歴史を学んでいきます。
日本美術が大好きな方も、
好きだけどどう見たらいいのかポイントを知りたい方も。
是非、ご参加ください!!
日程 2022年9月1日㈭、3日㈯1、21日㈬ 10時~12時
会場:東京国立近代美術館
参加費:5,500円(チケット代含まず)
M・A・T
「ゲルハルト・リヒター展」
「見ること」を深く考え、こだわったリヒターの画業をたどりながら
リヒター作品の見方、楽しみ方、リヒターが伝えたかったことなどを解説します。
日程 7月23日㈯10時~12時
会場:東京国立近代美術館
参加費:5,500円(チケット代含まず)
M・A・T
展覧会の開催日が変更になりました。2021年6月9日~9月6日までの開催です。
新型コロナウィルスの収束が見込まれた段階で、ツアーの日程を確定致します。
しばらくお待ちください。
・日本人が生み出した独自のファッション文化に注目した展覧会。
・その装いを生み出した明治期以降の社会状況や流行現象をはじめ、戦後から現在に至るまでの日本のファッション史を知る機会となります。
・1980年代のジャパン・ファッションブームを経験、繊維業界に従事し見聞きした話題を織り込みながらお話します。
・これからの日本のモードについても話し合う場にしましょう。
会場:国立新美術館 企画展1E
参加費:5,000円+税(チケット代含まず)
公式HPはこちら ≫
M・A・T
1月25日㈯ 10:00~12:00
2月8日㈯ 10:00~12:00
・静まり返った自室の中に佇む後ろ姿の妻を描く画家として著名なハマスホイ(1864-1916)の個展。
・17世紀のオランダ絵画に影響を受け、〝北欧のフェルメール”とも称されています。
・2008年、日本で展覧会が開催されると多くの人々が魅了され、現在、国立西洋美術館の常設展示室でも大変人気のある画家です。
会場:東京都美術館
参加費:5,000円+税(チケット代含まず)
公式HPはこちら ≫
M・A・T
1月11日(土) 11:00~13:00
・17世紀から19世紀半ばを代表する画家たちの作品による、フランス絵画の精華というべき展覧会。
・時間軸に沿った3つの章で「大様式の形成と変容」という研究テーマに沿った構成でまとめられています。
・古典主義、ロココ、新古典主義へと変化していったフランス絵画の歴史を学ぶことのできるツアーです。
会場:東洋富士美術館(東京八王子)
参加費:5,000円+税(チケット代含まず)
公式HPはこちら ≫
L・A・M
7月19日㈮19:00~21:00
8月23日㈮19:00~21:00
・現代を代表するアーティストであるボルタンスキーの大回顧展。
・現代美術とは何か、どう観たらいいのかなど、現代美術の楽しみ方を分かりやすくお伝えします❢
会場:国立新美術館
参加費:5,000円+税(チケット代含まず)
公式HPはこちら ≫
M・A・T
7月20日(土)10:00~12:00
8月3日㈯10:00~12:00
・ヨーロッパ初の硬質磁器製造に成功し、1710年には王室磁器製作所設立を布告したドイツのマイセン磁器製作所による
動物をモチーフとした作品の展覧会です。
・出品作品の9割が初公開という本展で、食器ではなく「彫刻作品」としてのマイセンを楽しみましょう。
・マイセンだけでなく西洋磁器全般の楽しみ方もお伝えしたいと思っています。
会場:パナソニック汐留美術館
参加費:5,000円+税(チケット代含まず)
公式HPはこちら ≫
M・A・T
8月17日㈯ 10:00~12:00
9月7日㈯ 10:00~12:00
「マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展」で知る
フォルチュニの美と20世紀ファッションの歴史
❢ファッション史に興味のある方、学びたいと思っている方にもお勧めです❢
会場:三菱一号館美術館
参加費:5,000円+税 学生の方は3,000円+税(チケット代含まず)
公式HPはこちら ≫
L・A・M
9月20日㈮ 18:30~20:00
「コートールド美術館展 魅惑の印象派」で改めて印象派をじっくり学びます。
本展では、画家の言葉や当時の社会背景、そして科学的調査による制作過程など
コートールド美術研究所が調査・研究した結果も同時に公開される予定です。
会場:三菱一号館美術館
参加費:5,000円+税 学生の方は3,000円+税(チケット代含まず)
公式HPはこちら ≫
M・A・T
4月13日㈯、4月27日㈯10:00~12:00
「ラファエル前派の奇跡展」で観る
生活を彩る美しいデザインと女性のファッション
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L・A・M
4月6日(金)10:00~12:00
「ル・コルビュジェ」展で学ぶ
近代建築が誕生した社会背景と同時代の絵画史
公式HPはこちら ≫
M・A・T
2月9日(土)・3月2日(土)10:00~12:00
「染付」展
L・A・M
3月15日(金)18:30~20:00
「新・北斎展」
*永田コレクションを鑑賞しに島根県にも行きたいと思いました。永田 生慈先生、本当にありがとうございました。安らかにおやすみください。
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M・A・T
2月9日(土)・3月2日(土)10:00~12:00
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M・A・T
1月12日(土)・26日(土)
「ロマンティック ロシア」で観る
19世紀ロシア美術とファッション
会場:Bunkamuraザ・ミュージアム(渋谷)