画像:聖林寺十一面観音

M・A・T(ミュージアム・アート・ツアー)

2024年9月の美術鑑賞会は

「田中一村展」

9月26日㈭ 9月29日㈰ 

10時~12時

参加費は5,000円+税

よろしくお願いいたします!!

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日本画

日本美術の基本から

「はじめての日本美術史

 この講座は終了いたしました

日本美術をやさしく学ぶ講座です💛

西洋美術に比べて

ちょっとだけ敷居が高いな・・

と思っている方へ!

一緒に日本美術を基本から学びませんか?

月に一度、

火曜日の10時からと

日曜日の20時からの90分間。

*どちらも同じ内容ですのでご都合の良い日のどちらかを選んでください。

zoomを使います。

*ご都合の悪い日は録画を配信いたしますのでご安心ください。

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フェルメールと17世紀オランダ絵画展

鎌倉を楽しもう!!

「鎌倉アート&歴史散歩

・鎌倉を歩く 新シリーズ

大好きな鎌倉に引っ越して

鎌倉のアートと歴史を楽しむ企画を始めております💛

次回は、10月19日㈯

訪問予定↓

鎌倉歴史文化交流館→銭洗い弁天→佐助神社→御成り通り・・・など

紅葉にはちょっと早かった(;^ω^)

でも、鎌倉の歴史とアートを楽しんでいただきます1


10時頃鎌倉駅スタート、13時解散。


ご参加!お待ちしております!!!


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画像:聖林寺十一面観音

アートツアーの2024年4~5月が

催行決定いたしました!!

出発日は

4月24日(水)

5月11日(土)


アートツアーの詳しい日程↓

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新着情報

アンリ・マティスをやさしく紹介♥

0歳~35歳(1869~1904年)
・織物業が左官な北フランスの小さな町ル・カトー=カンブレジで生まれました。

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蔦屋重三郎情報!!⑤「蔦重が見つけた才能」

「発掘された絵師たち」
・蔦重は、優れた企画力に加えて、新しい才能の発掘にもその能力を発揮しました。

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蔦屋重三郎情報!!④「江戸の出版界」

「近世の出版物」
・出版物には、物の本質を説く正統的・学術的な本である「書物」と、娯楽・慰安・啓蒙のための通俗的・実用的な「草紙」の二種類がありました。

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本阿弥光悦情報!!②

「本阿弥光悦の代表作とは? 」
・江戸時代の初頭、京都の上層町衆から桃山人の闊達な精神を王朝美術への復帰に生かす独創的な芸術家として光悦と俵屋宗達がいます。

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本阿弥光悦情報!!①

「本阿弥光悦とは?」
・本阿弥光悦(1558-1637 永禄1~寛永14)は江戸時代のアート・プロデューサー。

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蔦屋重三郎情報!!③「黄表紙とは?」

・江戸では寛文から元禄年間(1661-1704)にかけて、絵が主で文が従の風俗絵本や、絵の部分が独立した一枚絵が菱川師宣によって制作され、以後は浮世絵として江戸の名物となって、多くの浮世絵師が腕を振るいました。

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蔦屋重三郎情報!!②

2025年の大河は、蔦谷重三郎のお話だそうで・・・

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蔦屋重三郎情報!!①

2025年の大河は、蔦谷重三郎のお話だそうで・・・

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