M・A・T(ミュージアム・アート・ツアー)
2024年9月の美術鑑賞会は
「田中一村展」
9月26日㈭ 9月29日㈰
10時~12時
参加費は5,000円+税
よろしくお願いいたします!!
0歳~35歳(1869~1904年)
・織物業が左官な北フランスの小さな町ル・カトー=カンブレジで生まれました。
「発掘された絵師たち」
・蔦重は、優れた企画力に加えて、新しい才能の発掘にもその能力を発揮しました。
「近世の出版物」
・出版物には、物の本質を説く正統的・学術的な本である「書物」と、娯楽・慰安・啓蒙のための通俗的・実用的な「草紙」の二種類がありました。
「本阿弥光悦の代表作とは? 」
・江戸時代の初頭、京都の上層町衆から桃山人の闊達な精神を王朝美術への復帰に生かす独創的な芸術家として光悦と俵屋宗達がいます。
「本阿弥光悦とは?」
・本阿弥光悦(1558-1637 永禄1~寛永14)は江戸時代のアート・プロデューサー。
・江戸では寛文から元禄年間(1661-1704)にかけて、絵が主で文が従の風俗絵本や、絵の部分が独立した一枚絵が菱川師宣によって制作され、以後は浮世絵として江戸の名物となって、多くの浮世絵師が腕を振るいました。
2025年の大河は、蔦谷重三郎のお話だそうで・・・
2025年の大河は、蔦谷重三郎のお話だそうで・・・